桜の木と新入社員

小泉です。
　
いまさらですが、新年度の４月がスタートしました。
　
今期も目標達成に向けて、皆さん力を貸してください。
よろしくお願いします。
　
さて、この時期の風物詩といえば、「桜の木」と「新入社員」。
　
この二つについて、私が思う「あるある話」です。
　
まず、桜の木についてですが、この時期になると、そこかしこで桜が花開きます。特に我々が普段目にする目黒川沿いにはたくさん植えられています。
　
でも、桜の開花シーズン以外では、桜の木が植えてあることは、ほとんど気づかないですよね。
　
日頃は「なんか木があるな～」程度ですが、桜の花が咲くと、こんなにもたくさんの桜の木があったのかと驚かされます。
　
桜の木は隠密性が高いという「あるある話」です。
　
次は新入社員についてですが、こちらは桜の木とは正反対で、この時期になると街中でたくさん見かけるようになります。
　
しかもなぜか同じスーツ姿なのに、古参の会社員とは違って、新入社員だけはすぐわかるから不思議です。
　
こちらは桜の木とは正反対で非常に目立つ、公開性が高いという「あるある話」でした。
　
それではﾉｼ