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01
日本の成長のため、未来を拓く4つの原動力は[グリーン][デジタル][活力ある地方創り][少子化対策]です
※経済財政運営と改革の基本方針2021(骨太方針2021)6/18閣議決定※
特にデジタル化の加速は必要不可欠とされています。
(出典:https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/cabinet/2021/decision0618.html)
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02
コロナ禍が続いたことも影響し、リモートワークなど働き方も大きく変わってきています。
企業が保有している情報も遠隔でやり取りをする時代です。情報の使い方、動かし方も時代に即した運用を構築(transform)する必要があります。DXを通じ、情報の利活用からいつでもどこでも働ける環境作りが求められています。
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03
大手企業の94.4%は「取引先となる中小企業もDXを推進すべき」としています。
また「DXを推進しない企業との取引は躊躇する」という回答も71.3%を占めています。
つまり、取引先選別のポイントに「DX化の推進」という部分も注視されてきているということです。
情報は[一般社団法人中小企業個人情報セキュリティー推進協会「大手企業におけるDX推進」の実態調査アンケートの結果]より
(出典:https://www.sp2.or.jp/news/detail21.html)
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04
DX化を推進しているか判断される指標は[第三者認証]を取得しているかどうか、です。
DXマーク認証制度は「国が策定した情報処理促進法及び個人情報保護法、不正競争防止法に則り、中小企業のDX化を推し進めるべく、必要な対応項目を網羅し、認証する」制度であり、この認証制度は認定個人情報保護団体である一般社団法人中小企業個人情報セキュリティー推進協会(略称:SP2)が提供しています。
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05
当社はDXマーク認証を日本で最初に取得しており、コンサルティングを行うメンバーはDXアドバイザー資格も保有しております。
最もDX認証制度を理解している認証取得支援事業者です。
その知識、ノウハウを活かし各種書類の作成支援から計画、認証取得までを伴走型で支援致します。
DXマーク認証※ブロンズ認証 (2022年8月時点) |
プライバシーマーク (2022年8月時点) |
ISMS (2022年8月時点) |
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主な範囲 | DXへの取り組み体制 (個人情報を含む) |
個人情報管理 | 情報資産全般 (個人情報を含む) |
取得単位 | 法人単位 | 法人単位 | 事業部単位も可能 |
更新期間 | 1年 | 2年 | 3年 (年ごとの維持審査あり) |
取得費用(小規模事業者) | 187,000円(税込) ※中小規模事業者(100人以下) |
314,288円(税込) | ※概算 ※54-89万(税込) |
取得費用(中規模事業者) | 418,000円(税込) ※大規模事業者(101人以上) |
628,573円(税込) | ※概算 ※103-125万(税込) |
取得コンサル費用(相場) (中小規模事業者) |
20-60万 | 30-60万円 | 50-100万 |
取得までに要する期間 | 3-4ヶ月 | 6-9ヶ月 | 8-10ヶ月 |
※上記表は当社調べのため異なる場合もあります
※概算金額は審査機関によって異なります
※プライバシーマーク、ISMS取得コンサルはグループ会社のフォーバルテレコム社にて取得コンサルを承ります
「DXマーク認証制度」とは、
国が策定した情報処理促進法及び個人情報保護法、
不正競争防止法に則り認証する制度です。