こんにちは、森田です。
アンケートの集計結果をレポートとして作成する際、
「データをどのように可視化すれば良いのか?」
「集計結果を正確に、わかりやすくまとめるには?」
と悩むことはございませんか?
アンケートにおける報告レポートの完成度は、
集計にかかっているといっても過言ではありません。
そこで今回は、アンケート結果の効率的な集計方法と、
レポート作成のポイントについてご紹介いたします。
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こんにちは、森田です。
アンケートの集計結果をレポートとして作成する際、
「データをどのように可視化すれば良いのか?」
「集計結果を正確に、わかりやすくまとめるには?」
と悩むことはございませんか?
アンケートにおける報告レポートの完成度は、
集計にかかっているといっても過言ではありません。
そこで今回は、アンケート結果の効率的な集計方法と、
レポート作成のポイントについてご紹介いたします。
こんにちは、森田です。
「顧客からの評価を知るためのアンケート」に掲載する質問の、
回答形式を考えるとき、
「はい」「いいえ」で答えてもらうようにするのか?
複数の選択肢を用意したほうがよいのか?
など、悩むことも少なくないものです。
効果的なアンケートにするためには、
回答方式も適切なものにしなければなりません。
そこで今回は、マーケティング調査で幅広く使われ、
とりわけ人の態度や行動を調べたいときに
信頼度の高い評価方法である
「リッカート尺度」についてご紹介します。
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こんにちは、森田です。
セミナーや展示会をはじめとしたイベントを
無事終わらせるためには、
実に多種多様な、それでいて細やかな配慮が
必要となる業務がいくつも発生します。
中でも、イベントを運営する上で、
アンケート調査は欠かせません。
アンケートで得られる情報は、
実際にイベントに参加したお客様の生の声です。
それらは運営体制の改善、見込み客への
フォローアップやリード育成など、
幅広く活用することができます。
このように、様々な場面で効果的に活用できる
アンケートですが、有用なアンケートを
つくるためにはどうしたら良いでしょうか?
今回は、イベントにおいて、
アンケート効果を高めるために気をつけるべき
ポイントを紹介します。
こんにちは、森田です。
「顧客満足度調査」はアンケートの中でも、活用次第で
会社の業績アップに大きくつながる重要な調査です。
実施の大きな目的は「既存顧客の維持と、囲い込み」。
つまり、調査結果を反映させることにより、
商品のリピートや店舗への再来店を増やすことを
狙いとする企業様がほとんどだと思います。
商品・サービスの現状を把握・分析し、品質向上に役立つ
アンケートを作成するようにしましょう。
こんにちは、久保です。
セミナーと言えば、アンケートは欠かせない存在ですよね。
聴衆の“生の声”を聞けるアンケートは、
自分では見えていなかった問題点を把握できるため、
セミナーの改善や質の向上に非常に有効です。
しかし、アンケートの作り方や集め方がよくないと、
参加者が適当に回答してしまい、
何の結果も得られず終わる場合があります。
せっかくセミナー参加者にご協力いただくのなら、
少しでも有意義なアンケートにしたいもの。
そこで今回のブログでは、セミナーアンケートで
押さえるべきコツを7つご紹介いたします。
こんにちは、久保です。
今回は、Webアンケートを実施する際のポイントをご紹介します。
はがきや封書といった紙媒体の場合、アンケートの到着や
集計に時間がかかるため、次のアクションまでに間が空き、
顧客とのつながりが途切れてしまう可能性があります。
一方、Webの場合は瞬時に回答が届くため、
アンケートの結果をすぐに活用することが可能です。
また、集計して顧客が閲覧できるようサイト上に公開するなど、
双方向的なコミュニケーションツールとしても利用できます。
ただし、紙媒体と比べ回答率が低いとされるWebでは
ポイントを押さえてアンケートを作成しなければ、
充分なデータを得ることはできません。
これからご紹介する点に留意しながら、
効果的なWebアンケートを作成・実施して、
マーケティングに活用していきましょう。
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こんにちは、森田です。
突然ですが、皆様は「アンケート」と聞いて、
どのような調査方法を思い浮かべますか?
雑誌でよく目にするハガキでの読者アンケートをはじめ、
セミナー会場で行われる講演後のアンケート調査、
電話での世論調査など、その種類はさまざまです。
最近では、インターネットを用いた調査も増えてきましたが、
ハガキや調査票、電話・FAXによるアンケートもまだまだ多く、
「どの方法でアンケートを実施しようか…」と
お悩みのご担当者様もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、アンケート調査を「定量調査」と「定性調査」に分け、
それぞれどのような方法があるのかをご紹介いたします。
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こんにちは、森田です。
早いもので当ブログも年内更新は残り2回となりました。
今回は、質の高いアンケート調査やテレアポを行うための
顧客リストの作り方をお伝えいたします。
新年早々スタートダッシュが切れるように、
ぜひ良質な顧客リストを作っておきましょう。
こんにちは、森田です。
これまで当ブログの中で、アンケート集計・アンケート入力に
関する記事をご紹介してまいりましたが、今回は『調査報告書』
を作成する際に気をつけるべきことをご紹介いたします。
『タイトル』は、調査報告書を見た際に、最初に目に入る場所です。
例えば、官公庁で用いられるものや社内報告書などの場合は、
オーソドックスなタイトルが無難でしょう。
しかし、ニュースリリースやプレスリリースのように、
多くの人が目にする対外的な報告書になると、
タイトルに求められる要素も変わってきます。
アンケート結果の報告書を多くの人に向けて発信する場合は、
数字を用いて興味を引くものや、タイトルを読んだだけで
調査内容・結果を想像できるようなものが、
良いタイトルと言えるでしょう。
アンケート結果の報告書において、冒頭でアンケート調査の
趣旨や目的を明記しておくことも必要です。
パッと見ただけで、
「何についてのアンケートなのか」
「どういった意図で行ったアンケートなのか」
が分かる報告書であれば、
内容も読んでもらえる可能性は大きく向上します。
調査対象は、アンケートの精度を決定付ける要素と言っても過言ではありません。
アンケート結果の報告書には、年齢や性別、居住エリアといった調査対象の属性と人数は忘れずに明記しましょう。
こんにちは、森田です。
これまで当ブログの中で、データ入力のメリットをご紹介して
まいりましたが、ここで改めまして、弊社が行っているデータ入力
業務のご紹介をさせていただきます。
弊社がお請けするデータ入力業務は、主に以下の5種類です。
・アンケート入力・集計
・名簿入力
・名刺入力
・応募ハガキ入力
・テキスト入力
どの業務も御社自ら行おうと思うと、手間や時間がかかってしまう
ものばかりです。下記では各種データ入力業務の説明をさせて
いただきます。