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2015年7月 のアーカイブ

自転車レース観戦

関西の八田です。
 
少し前の話ですが、大阪府堺市で開催されたUCI公認国際自転車ロードレース「ツアー・オブ・ジャパン堺ステージ」を観戦してきました。
 
仁徳天皇陵古墳前をスタート地点に大仙公園を周回する1周2.65kmの一般道を使った特設コース10周で勝負を決する「堺国際クリテリウムレース」がスタート。最終コーナーに陣取って観戦しました。
 
先導のバイクが通過して間も無くカラフルなサイクルジャージを纏った選手達が猛スピードで目の前を走り抜けて行きます。
 
TVやYoutube動画などで世界最高峰の自転車ロードレースであるツールドフランスやジロデイタリアなどはよく観ているのですが、生で観るとさすがに迫力満点です。はじめての国際ロードレース観戦を楽しませてもらいました。
 
レース観戦後は、大仙公園内にある自転車博物館や仁徳天皇陵をはじめとする古墳群、千利休屋敷跡、旧堺灯台など歴史の街「堺」を自転車で散策。楽しい一日を過ごしました。

祇園祭と台風

京都より。
7月は、京都最大のイベント、祇園祭の季節です!
しかし、なんとメインイベントの山鉾巡行の日に台風が…。

でも、台風直撃がわかっていながら当日(7月17日)早朝に決行と決まりました。
祇園祭って、雨天決行!大雨強行!! なんだそうです。

岸和田だんじりのようなド迫力はありませんが、おっとりしてそうで
内で燃える。。。京都人気質ですねぇ~。

その後、台風は日暮れから大雨をもたらし、JR京都線は急遽運行中止。
運休予告もなく、振替の私鉄も気付けば終電が出た後で、祇園祭の週末なのでどのホテルも
割高だし、安いとこは満室。
大阪と京都の中間に住んでる私は、真夜中にタクシーで帰るハメになりました。

早めに帰るか、夜通し遊ぶか、どっちかにすればよかったと後悔しました。
台風と祭り相手に、中途半端は痛い目にあいます。
皆様もご注意を!

格安SIM

こんにちは。スタッフの吉川です。
今週、急に暑くなりましたね。
皆様、体調に気を付けて下さいね。
 
唐突ですが、やっと私もスマホ持ちになりました。
と言ってもガラケーもまだ持ったままで、
中古のiphoneを購入し、格安SIMを刺して
月額900円ぽっちで、スマホ生活をエンジョイしてます。
 
家電量販店等で扱っている格安SIMは、
ドコモの回線を使用していることが多いので、
もしドコモの端末をお使いの方なら
格安SIMに差し替えるだけで、随分と負担が軽くなりますよ。
 
ドコモ以外の端末をお使いの方でも、機種にもよりますが
SIMロック解除をして貰って格安SIMを使用することもできます。
 
ご興味がございましたら一度、『格安SIM』で検索してみて下さい。
 

夏の大三角

本日の担当、杉村です
よろしくお願いします。

 

七夕ですね。
短冊にお願いごと書きましたか?

 

彦星と織姫が唯一会える日です。
そんな二人にお願いごとをするのは申し訳ないですが、
宝くじが当たるようお願いしました。

 

ところで彦星と織姫の星の名前わかりますか?

 

 

 

 

 

 

そうです、彦星がアルタイル、織姫がベガですね。
そこに白鳥座のデネブが入って夏の大三角となります。

 

ちなみに距離でみると、
アルタイルは16光年
ベガは25光年かかるそうです。

 

そう考えると短冊の願い事を叶えてもらうには
行って帰ってくるだけでも、
最短アルタイルの16光年×往復で32光年かかる計算です。

 

すると先ほど私の宝くじが当たるのは
32年後ということになりそうです。。。

ちょっとおまけして片道分とかなんとかしてくれないかな。。。

膨大なアンケート結果の集計

こんにちは、久保です。

アンケートをビジネスに活用する企業は少なくありません。

しかしアンケート集計には時間を要し、
適切な集計が行えなければまったく意味が無いでしょう。

特にアンケート結果が膨大であればあるほど、
その結果をデータ化するだけでも一苦労です。

そのため、アンケート集計に
代行会社を利用するというのもひとつの方法となります。

アンケート集計を委託することで、集計にかかる時間と
人的コストを削減できるというメリットがあります。

また、アンケート集計に不慣れであれば、
実績の多いプロに任せることで、自分たちで集計するより
実用的なデータを取得することも可能です。

これもまた、アンケート集計を外部委託する大きなメリットといえるでしょう。

具体的な活用事例として、店舗販売を行う事業者が挙げられます。

例えば店舗における顧客向けアンケートでは、
紙ベースでアンケートを取得するケースが少なくありません。

しかし毎日スタッフが店頭に立つ状態では、
データ化の時間もなかなか割けないはずです。

そうした際、データ集計を委託すれば、日常業務を普段通りにこなしながら
ビジネスに活かせるデータの集計結果を得られます。

初めてデータ入力を外部委託する際は

こんにちは、齋藤です。

初めてデータ入力の外部委託を利用する場合には、
いろいろと分からないことや不安がつきまとうと思います。

データ入力の外部委託を利用する際は、
価格や納期、正確性など、注意すべきポイントがあります。

まず、発注する前に「何の、どの項目を、どのように入力するのか」を
わかりやすくまとめておきましょう。

これによって、正しい費用感を見積もってもらうことができます。
特に初めての場合には、データ入力の外部委託における相場もわかりません。
余計なコストを支払わないためにも、大切なポイントとなります。

しかしデータ入力は、代行料が安ければ良いというわけではありません。
入力データが誤っていれば、それらは実際に活用することができません。

正確なデータ入力を行えるか否かは、
入力体制や過去の実績、サンプルなどから確認しておくと安心です。

そのうえで、納期を確認しましょう。
どうしても譲れない期日があれば、正直に伝えます。
急ぎでなければ、価格を優先しながら発注先に
スケジュールを提示してもらうのもひとつの方法です。