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2015年6月 のアーカイブ

切れ味抜群!『境孝行』包丁

こんにちは。池田です。

 

先日、包丁購入しました。

 

大学2年から使っていた愛着のある包丁
とうとう天に召されてしまい…。

 

新しい包丁を求め金物屋に。
流石、専門店
見た事のない物がいっぱい‼︎
期待度も上がり、店員捕まえて、家庭包丁を出してもらう

 

あれ?
たったの3本⁇
あまり、しっくりこない。

 

他の物は?と聞いてみると

 
 

『何ですと⁈⁈⁈ !(◎_◎;) 』
 

店員曰く
「うちは、境孝之の包丁以外の取り扱いはない。
もしくは、海外のウンタラカンタラ。。。」

 

なんというこだわり。

 

たくさんの中から、悩みながら見つけたかったのにぃ〜。
 

仕方ない。果物包丁での料理作りには、限度がある。
3本の中から、ひとつを選ぶ。

 

お釣りをもらっている時に、またまた店員曰く、
「冷凍物は切らないで下さい」

 

前回の包丁、冷凍パンを切っていてダメになったのに…。
新しい包丁でも、ダメ出し。。。

 

寿命かと思っていたが、決定打は私か((((;゚Д゚)))))))
皆さん、冷凍物は解凍してから包丁を⤵︎

アウトソーシング導入の効果

こんにちは、久保です。

 

データ入力をアウトソーシングする場合、
当然ながら代行業者を探すことからスタートします。
しかし、安易に代行先を選定すると導入後になって
「失敗した」と後悔することになりかねません。

 

特に注意すべきなのが、入力の正確さです。
入力代行では、実際に対応するのは人間となります。
データ入力の過程において、どうしても入力ミスなどの懸念があるでしょう。
しかし、入力後のデータを目視や読み合わせ等で確認すれば、
より正しいデータとなります。

 

代行業者に依頼して入力されたデータの精度は実際のところ
「導入してみなければ分からない」のも事実です。

 

ですが、代行先によってはサンプルを導入前に提供していたり、
最初の数点のみトライアルとして低価格に設定していたりする場合があります。

 

これは逆に、正しさを含めた入力代行の質に自信があればこその対応と言えるでしょう。
導入に不安があれば、こうした代行業者に依頼してみるのもひとつの手段です。

 

名簿のデータ化によるメリットと活用事例とは?

こんにちは、齋藤です。

 

社員や顧客、あるいは商品などについて、
その情報管理に名簿を用いている企業は多いでしょう。
通常は紙ベースでファイリングされています。

 

五十音順などでファイリングされますが、
どうしても目的の情報を探すのには手間がかかってしまうのではないでしょうか。

 

名簿のデータ化には「情報を探す」という手間を大きく削減できるメリットがあります。
カテゴリ毎に整理された情報は、条件で絞込み
その条件に属するデータのみを一覧で抽出することも可能です。

 

しかし、データ入力された名簿の活用方法はそれだけではありません。

 

例えば複数拠点を持つ企業でも、データを共有すれば
全社の誰もがいつでも同じ情報を引き出せます。

 

名簿データの活用事例は多く、
例えば人材サービス業では派遣の登録スタッフをシステム上で管理しています。
スタッフの情報をすべてデータ化することで、
仕事とスタッフ個人のスキルを素早くマッチングすることが可能です。

 

自転車に乗って

こんにちは、北田です。
 
週末にぷらぷら自転車でお出掛けしてました。
歩行者の方を追い抜かそうとしましたらこちら側に寄ってこられて、
自転車の前カゴにその方の手がぶつかってしまいました。
どきっとしました。
 
「すみません!大丈夫ですか?」と申し上げたところ
「はい、大丈夫です」とおっしゃっていただきました。
スピードをだしてなかったこともあり大事に至らずほっとしました。
 
気をつけて乗ってたつもりだったんです。
道路交通法も改正されましたし。
さらに気を引き締めて運転せねばと反省しました。

外部業者を有効活用する

木村です。

 

すべての業務を自社内で賄おうとすればそれに応じた人件費が伴います。

 

新たに人員を採用する場合には、採用コストが膨大となるでしょう。
新規採用せず既存社員のみで対応する際には残業が増えることでストレスが溜まり
社員のメンタルヘルスやモチベーションの面に支障を来しかねません。

 

そのため、一部の業務を外部委託するという方法があります。

 

特にデータ入力などは、代行業者に依頼することでさまざまな効果が期待できます。

 

当然ながら委託費が発生しますが、対応する社員の給与と照らし合わせると
むしろコストを抑える結果となる可能性が少なくありません。

 

代行業者では事前見積りに対応している場合も多いため
外部委託を検討する際にはまず要件をまとめて発注の打診をして
見積りの確認を行うと良いでしょう。

 

外部委託を有効活用するにはその業務を委託すべきか否かを見定めることが重要です。

 

外部委託により短期間でクオリティの高いデータの収集を求める場合や、
社員の負担を軽減することで経営上の効果も発揮します。

 

剪定作業

 竹之内です。 昨日日曜日、妻の実家の庭の植木の剪定作業をしてきました。
 
 昨年の秋ごろにかなり大胆に庭木のお手入れ?をするのですが、青々と繁った若葉の生命力には驚かされます。
 
 さほど大きくはない庭ですが電動の剪定バサミを使っての作業は日ごろの運動不足を実感し、休憩を挟みつつ3時間程で終了しました。
 もっさりした景色も、散髪し終わった頭のように、きれいさっぱりになりました。
 梅雨の時期植物の成長も早いです。  皆さんもご自宅のやお庭の掃除・剪定を梅雨の晴れ間の時期に思い切ってやってみませんか?ちょっと身体がしんどいですけど ・・ 。
 
 

データ化した名刺をビジネスに活用する方法

こんにちは、久保です。

 

職種を問わず、ビジネス上の挨拶として頻繁に行われる名刺交換。
この名刺をデータ化することで、大きなメリットがあります。

 

名刺データを検索することができるため
必要な情報を取り出すのに時間が掛かりません。
もちろんペーパーレス化することで
持ち歩くにも軽量化できるということもメリットでしょう。

 

紙からデータに変わるだけで大きな恩恵が得られるのです。
しかし上手な活用方法を実践すれば
名刺のデータ化はビジネス全体の効率化にも繋がっていきます。

 

例えば担当者が変わる場合、名刺データを顧客管理情報と紐付けておけば
それを見ながら引き継ぎが行えます。

また、アプローチしたいと考えている企業があった場合、
もしかしたら社内に同企業の他部署と繋がりのある社員がいるかもしれません。
社内で保有するデータが一元管理されていれば、
そうした情報も素早くキャッチできます。

 

自身で使用する情報だけでなく、有効活用することで
ビジネスチャンスにつなげることも十分可能なのです。

 

遠慮なく、有給休暇を取得しましょう。

小泉です。

 

以前、日本の企業での有給休暇取得率が非常に低いという記事を書きましたが、現在当社では、全社員が有給取得率「60%」にするべく、働き方の転換を実施しています。

 

具体的には、有給休暇の取得予定を全社員で視える化し、人の少ない部署から、多い部署へ仕事をシェアし、全社員が月に一回は有給休暇を取得することを、半ば義務付けています。

 

これまでのところ、今期に入ってから順調に取得が進んでいるようです。

 

でも、この制度を浸透させる最大のポイントは、社員や職場の風土改革が重要と思います。

 

当社でもそうでしたが、「有給休暇」は悪いもの、あるいは皆が働いているのに自分だけ休むのは「悪いこと」、のような暗黙ルールがあったりします。

 

まずはこの悪習(暗黙ルール)を払拭することが、改善の第一歩となようです。

 

遠慮なく、有給休暇を取得しましょう。

 

それではノシ

 

 

 

コストダウンにつながる業務委託

こんにちは、齋藤です。

 

「データ入力をわざわざ代行業者に依頼するのはコストの無駄だ」
このように考えている企業も少なくないと思います。

 

確かに入力作業を委託すれば、その分だけコストが発生します。

 

しかし社内で対応する場合、
社員はデータ入力に貴重な業務時間を割いていることとなるでしょう。
当然ながら社員には給与が発生しています。
では入力を社員が行った場合、いったいどれだけの給与分を
その入力業務に使っているのでしょうか。
一度、確認してみることをおすすめします。

 

そのうえで、外部に委託した場合のコストと比較してみてください。

アウトソーシングを利用した方が、実はコストダウン(削減)に繋がるというケースも多いです。

さらに業者に任せれば、社員はその他のより生産性の高い業務に集中することができます。
たとえば、営業職であれば月間の商談件数を増やして
より多くの売上獲得が遂げられるのではないでしょうか。

 

そうすればコスト削減のみならず、さらに収益を拡大させることへとつながっていきます。

コスト削減、あるいは収益拡大という視点から見ても
入力の代行活用は大きく貢献してくれるのです。

 

「すみません」ではなく「ありがとう」を。

こんにちは。
日置です。
 
先日エレベーターを使用した時のことですが、私が降りる時に「開扉」ボタンを押してくれた方がいらっしゃいました。私はその方に感謝の意味を込めて一言、「すみません!」

なぜ「ありがとうございます」ではなく、「すみません」なんでしょう。
みなさんも日常において「すみません」を感謝の言葉として連発していませんか?

謙虚さの表れとして発せられる言葉なんでしょうが、やっぱり「ありがとう」の方が言われた側も気持ちいいのではないでしょうか。

当社には「お客様から感謝される集団を目指す」というスローガンがあります。
「ありがとう」という言葉をいただこうと活動している集団である以上、こちらが感謝する際も「ありがとう」という言葉を使いたいものです。

みなさんも一度意識してみてはいかがでしょうか。