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電子帳簿保存法へ
対応4ステップ！

  • 「業務の可視化」
  • 「業務の手順変更」
  • 「業務の効率化」
  • 「ペーパーレス化」

お任せください！

いよいよ2024年1月1日から電子帳簿保存法での義務化が適用されます。
みなさん、自社の運用が電子帳簿保存法に対応しているか把握されていますか？
今の業務の流れのどこに影響があるか視えていますか？
今の運用、流れを『変えなければいけない』時期に来ています。
プロセス・マネジメントと共に電子帳簿保存法に対応できる様、業務改革を行いましょう！

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電子帳簿保存法対応を検討中の企業様へ

あなたのお悩み、解決します！

電子帳簿保存法
とは？

電子帳簿等保存制度は、納税者の文書保存に係る負担軽減を図る観点から、帳簿や国税関係書類の電磁的記録等による保存を可能とする制度です。改ざんなど課税上問題となる行為を防止する観点から、保存方法等について、真実性・可視性の確保に係る一定の要件があります。

※横スクロールで閲覧できます

以下の取引は皆様の日常でよくあることです

これらは※基本、紙で保存ができなくなります！！

※令和5年度税制改正大綱に伴い一部見直しがあります

  • 01
    電子メールにより受領した請求書や領収書データ（PDF）
  • 02
    インターネットのホームページからダウンロード、またはスクリーンショットした請求書や領収書等
  • 03
    クラウドサービス上で授受する電子請求書や電子領収書等
  • 04
    EDIシステムを利用した請求書等
  • 05
    ペーパーレス化されたFAX機能をもつ複合機で受領した請求書等
  • 06
    DVD等の記録媒体を介して受領した請求書等

サービスの 特徴

  • 「業務の可視化」

    ご説明・運用確認

    電子帳簿保存法の概要説明、及び現状の運用確認を実施させていただきます。

    01
  • 「業務の手順変更」

    仕分け・今後の運用検討

    ヒアリングシートを使い紙での運用、電子での運用を仕分けし現状の運用の可視化。また今後の運用体制を提案させていただきます。

    02
  • 「業務の効率化」

    保管のルール作成

    電子帳簿保存法に対応する為の、書類の保管に関するルール作成のアドバイスをいたします。

    03
  • 「ペーパーレス化」

    クラウドサービスへの展開

    電子帳簿保存法対応のフローのさらなる効率化に向けてフォーバルグループにて開発しているクラウド会計サービスを活用した運用方法のアドバイスが可能です。

    04

サービス 料金

15~30 万円

（20名前後の事業者様をイメージ）

オプション

従業員様への運用説明

15~30 万円

マニュアルの作成

15 万円/個
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